2019年12月03日

とりにく

横丁の肉屋のご主人と息子さんが、どうも私に良いとりにくをくださるようだ。
そんなことに気づいたのはいつだったか。

思えば娘が小さい頃、「親子丼をつくるのでとりにくを。チビがいるので小さめに切っていただけますか?」って頼んだ。
それ以来、その店ではいつもとりにく。いつも切ってもらっている。
ご主人でも息子さんでも、どちらでも。
月に1回くらいか。
いつもいつも同じ、親子丼用の、もものとりにく。
100gあたり百数十円の、普通のお値段の。

レシピは「ほぼ日」飯島さんの「LIFE」っていう本。
カミさんが買った本だけど、親子丼のところしか見ない。
娘に手伝わせて、ちゃっちゃと仕上げる。

これが、ウマい。
今まで食べたどんな親子丼専門店のものよりも、ウマい。
問答無用。「ウマー…」とつぶやくのみ。

ちょっとくらい調理が雑で失敗していても、とりにくを口に含んだとたん
「ウマー…」

それで、最初に書いた文に戻る。
横丁の肉屋のご主人と息子さんが、どうも私に良いとりにくをくださるようだ。
posted by ohirunedo at 23:43| Comment(0) | 日記
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