2005年05月10日

雑記onリナザウ

リナザウの本『Linuxザウルスの達人』のごくごく最初の部分だけを読んで、ZEditorをダウンロード、そしてインストールしてみた。おおこりゃあ簡単だ。そして今起動して、書き始めています。
このZEditorはよくできていると、以前リナザウの本を立ち読みしていて読んだことがある。そんな耳年増の苦節数年、ついに今、自分がリナザウSL-C700のZEditor上で文を入力しているという事実が感激だ。
なんか、感激させてくれるのよね、この液晶とキーボードと質感と小ささと、ついでに上品な効果音がっ!
リナザウのアプリのインストールがこんなに簡単だとは思わなかった。これだったら普通のパソコンと同じじゃないか。PalmのようにHotSyncする必要もなく、通信カードさえあれば、母艦がなくてもどこでも落とせる。こりゃあ、すぐにEBtもインストールだなあ。
・・・と思ったら、EBtの場合はちょっとややこしいみたい。また今度。
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今、患者さんからちょっと遅刻する旨の電話があった。そうすると突如出現する「スキ間時間」。これをいかに活かすかということが、この仕事を始めてからいつも考えてるテーマなんだけど、リナザウはその期待に応えてくれそうだなあ。パソコンのシャットダウンとか復帰とか、やってられまへん。「こんにちはー」って来たら、「ハイ、こんにちは!」って一瞬で出迎える必要がある。いや、必要はない。でもそれが私の美学ですから!
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この日記は「リナザウ日記」じゃなくて、「雑記onリナザウ」だな。リナザウについての情報なんかほとんどなくて、ただただリナザウを使って雑記を書いてます、っていうだけのこと。
Linux Zaurus Rolling ( http://zaurus-rolling.blogspot.com/ ) に拾われたら訪問者がどっと増えたので、あしからずおことわりしておきます。
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昨日の本『活かすデジタル情報整理術』は、後半から急速につまらなくなった。特定のソフトを使った各論になってしまったから。
アレッ?と思ってあとがきを見てみると、2000年の刊だった。
5年前の本だが、基本的な考え方を示した前半は実に参考になった。
特に、途中のイラストページに書いてある以下のことが印象に残った。

情報整理・情報活用で人生が変わる??
もしも逆境にある時
自分の持ってる「情報」を「整理すると」
「知恵(アイデア)」に変わる
すると「活路が見えてくる」

行き詰まったら「自分の過去の棚卸し」をして「思いもかけない活路」を見出すのだという。
なるほど、例えば本棚を整理していると、ふと自分の本当の興味が見えてくるってことは、よくあるよな。先日引っ越しをしたばかりの友人がそう言ってたさ。
それを本棚以外でも実行するということ。そのための情報整理であり、蓄積する情報の入り口(置き場)は一か所であるべきとのこと。
EBtはテキストだけだけど、そういう「自分の棚卸し」ができそうな予感。リナザウだからいつでもどこでも。

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2005年05月09日

リナザウ日記:PDA

連休が長かったせいか、昨日と今日は何かを書きたいという気持ちよりも、何かを読みたい、吸収したい、勉強したいという気持ちの方が強い。よって、ここ(SL-C700)にあれこれ書くのをほどほどにして、本を読もうと思う。
さっき図書館で数冊借りてきて、読む本がまたまた増えちゃった。
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森英二『活かすデジタル情報整理術』ISBN:4478731969
これはどんどん読める。もう半分くらい読んだ。
この本は、なかなかいい。なぜかというと、著者自身が現状でとりあえずの解決点に到達しているから。
Web上でこの手の「情報整理」に関する情報を探して彷徨っても、その多くは「あれこれ試しているが結論が出ていない」という人同士が情報交換し合う場である場合が多い。つまり、読めば読むほどに「迷い」が伝染ってしまうのだ。
書籍と違ってWeb上の情報には、そういった固着し得ない「フロー性」「浮遊性」「未確定性」みたいなのがあって、それが良い面もあり悪い面もあるんだと思う。
・・・
「解決点に到達したPDA」という視点で私が知っていることを、以下に挙げてみる。
●Palmシリーズは、PalmVxをその頂点としていったん完成されている
●CLIEはTH55によって完成され、その歴史の幕を閉じた←残念!
●ハンドヘルドPCはsigmarionIIIによって完成され、その歴史の幕を閉じた←残念!
●現行製品の中では、TungstenCを使っている人の満足度が高い
ついでにもうひとつ、
●リナザウを使う人の一部に、キラーアプリとしてEBtを挙げる人がいる
私がリナザウに手を出そうと決めたのは、EBtを使いたかったからだったっけ。
そのインストールと、テキストデータベース構築までは、とりあえず優先順位を上げてやってしまおう。
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あ、いまだにこのリナザウを、私は工場出荷状態のまま使ってるなあ。一部アプリの「高速起動」チェックを外したくらいか。リナザウの本も買ってきたのに全く読んでない。
カスタマイズは正直楽しいので、暇つぶしの大切なネタとしてとっておいている、というのもある。初期状態でどこまで行けるか。どこが不満か。そしてそれはカスタマイズで解消されるか。
う〜んめんどくさいけど楽しい。
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ああ知らないうちにいっぱい書いた。

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2005年05月07日

リナザウ日記:この日記

ちょっとした待ち合わせの時間にリナザウを取り出して書き始める。野外の日陰にて。照度を最大にして、うん、これなら全く問題なく画面は見える。問題はバッテリーのもちが悪くなるかもしれないことだ。まだ試してないけど。
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ここに載せている以外に、自分で自分のために入力しているメモや文章は、実際にはもっと多い。その中から、どこまでを削除してこのはてな日記に載せるか。これはちょっと迷うところだ。テーマが散漫になる(すなわちテーマに関係のない人にはわからない文章だらけとなる)ということもあるし、内容があまりに個人的過ぎるのもどうかと思う。
まあ、そうこう言いつつも、どんどん書いてアップし始めたわけだ。
そのうち載せるのをやめてしまうこともあるかもしれない。ま、それも良し。忙しく商売繁盛になって日記なんか書いていられないという場合だってあるのだから。余裕があったら書けば良い。
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今、患者さんを待っているちょっとした空き時間。こういう時間にザウルスを手にすると、とりあえず何気なくメモ帳を開いて、さっきの続きから打ち始められる。細切れの空き時間ごとにこれを続けると、知らぬ間に一日でたいした量の「自分の想定外の思いつき文章」が打てることになる。それが活きてくるかどうかは、ワタシャ知らん。
こんな日記を読んでる皆さんが「読んで損した!」と思っても、それは想定の範囲内です。
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今日はバイクに乗っても無事故で一日を過ごした。これは実は驚異的なことだ。良かった。
おやすみなさい。

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2005年05月06日

リナザウ日記:連休

雨が降ってきた。
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この二日間は連休の狭間ということで、予約が集中した。たまにしか休みが取れない方など、久しぶりの治療を希望する人が意外と重なる。予約をお断りしてしまった何人かの皆さん、本当に申し訳ありませんでした!ホント、「たまたま」なんです。普段ならぽよよ〜んと過ごしている日も多いのになあ。次からは大型連休にいっちょ診察して、平日にずらして休みを取るようにしようかなあ。
まあ、ずらすとかえって裏目に出たりするのだが。
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バイクに乗るとすぐに感じることだが、連休中は都心の交通の様子が少しおかしい。ウィンカー無しの車線変更とか急な加速・減速、思わぬところで右折・左折する車など、慣れない運転が目立つ。地方の乗用車はもちろんのこと、都内ナンバーの乗用車も動きが怪しい。ド気合入れて事故をもらわないように、細心の注意を払おう。
自分に言い聞かせるつもりでここに書く。
「事故に遭ったら、全然ダメ。事故に遭わなければ、かなりイイ!」
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リナザウで日記を入力していていいなあと感じること。その一つは、継ぎ足し継ぎ足しで、思いついた都度書いていけること。
「きっかけ」の問題かな?
発想は、書き始めることさえできれば、その大半の役目を終えたようなもんだ。
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今日は連休明けで三日ぶりの出勤である。休みが長いと仕事のカンが鈍るとかいう人もいるが、私の場合はマンネリ化してしまった日常を見直すいい機会であると思う。
さてそれでは、今回の連休明けでは何に気がついたか。
知らないうちに「人が悩むとは」というような本をたくさん図書館で借りていた。
もちろんそれは患者さんたちの悩みをお聞きしているうちに、いろんなことに思いを巡らして借りた本だった。解決の糸口はあるのかないのか、今の自分のこの仕事をどう考えたら良いのか、そんなようなはっきりしない問い。
連休明けにその本の山を眺めると、ちょっと異様な感じがする。そう、要するに知らぬ間に「悩むモード」が「伝染って」しまっていたのだ。その「伝染って」いたことに自分では気づけないのが一番たちが悪い。
私にとって「リフレッシュ」「気分転換」「リセット」することはかように意味が大きい。散歩・銭湯・モバイルはその大事な位置を占めるのかもしれない。
まあ、それすらもいずれマンネリ化してしまうのだけど。

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2005年05月05日

リナザウ日記:ケース探し

今日は下北沢の"Hair & Prink TANBAYA"へ散髪に行った。
丹波さんに付近のおすすめ店をお聞きして、四川料理「春夏秋冬」にて飲茶ランチを食す。
まいう〜。薄味で調味料の味がしないし、内装もどっしりと落ち着いているし、何より店全体が静かなムードに包まれている。カミさんとゆっくり腹一杯食べました。
・・・
今、新宿のとある百貨店の地下食品売り場のカフェスペース。ここは穴場だ。喧噪の中の静けさ。
帰宅の途中で新宿に寄って、ヨドバシ・ビックカメラを巡回した。目的はリナザウを持ち歩くためのケース探し。今のところリュックの小ポケットに入れているのだが、急な衝撃で傷が入らないかと心配しているので。
どの店でもPDA売り場はどこも縮小傾向にあり、オプション品の品揃えも悪い。ところが隣の電子辞書コーナーは元気で、いくつもの新製品が、様々な価格帯に投入されている。キーボードのタッチも非常に良いものもあり、これでテキスト文書作成とメモリカードからのテキストファイル読み出しさえできれば、もうそれで十分実用的ではないかと思ってしまう。あとは運用する側がテキストオンリーで予定リストやToDoリストに使えばいいだけの話だ。
通信はできないけど、携帯が発達しているから要らないのかも。かと言って、携帯で長めの文章を入力する気にはならない。
まあ、そういう微妙な安い製品がないから中古のSL-C700に行き着いたんだけど、リナザウというのはもっともっといろんなことができるらしい。まだ使ってないけど。
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今、山手線に乗った。電車に座って入力してみる。隣の人に覗かれないようにするために、照度を最低に落として、クリック音をミュートして、おまけに本体を顔の前近くに近づける。これならまあ、何をやっているのかわかりにくいだろう。ちょっと怪しいけど。
そういえば、今のところこのリナザウは、PC接続も一切せずに全くの初期状態のまま使っているけれど、テキストを扱うだけだったらこれだけでも十分に役に立つ。快適じゃないけどね。
今日は結局、ケースやカバーを探したがいいのが見つからなかった。電子辞書用もデジカメ用も、いずれも帯に短し襷に長し、だった。どういうのがベストかといえば、ケースを開いた状態でそのままリナザウを使うことができることと、CF型PHSカードを収納する小さなポケットがあること。電子辞書のケースは前者を満たし、デジカメのケースは後者を満たす。一つだけ両方を満たすものがあったが、サイズがわずかに足らず。というわけで、なかなか満足のいくものは見つからなかった。残念。
残念と言えば残念だが、こういうのを探すプロセスが実は楽しい。100円ショップにも吸い寄せられる。
今までにも様々なPDAの皮を買ったが、その多くは使われないままタンスの肥やしとなっている。けれど電気屋や電気街を歩いていると、そういう型落ちの古いカバーは数百円で投げ売りされていることが多く、日に日に増え続けるのであった。
電車を数駅進む間にこれだけの量のテキストが入力できれば上等だ。こうして通信せずに使っている分にはバッテリーもほとんど減らないし、C700は軽いから腕も疲れない。
着いた。降りよう。

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